第7回 バッグ作りが難しい理由

こんにちは、backroomです。

今回はバッグ作りって以外と難しいというお話です。

そんなことあるの?

と思う方もいるかもしれません。

確かに簡単なトートバッグ等は、ほぼ2次元なので簡単です。

ここでお話するバッグとはバックパックとかショルダーバッグのような立体のバッグのことです。 

これらのバッグ製作の難易度を上げるのは「選択肢の多さ」です。

 

もし手元にバッグがあれば、よく見てみてください。

ファスナーがついてませんか?

ファスナーと一口に言っても「引き手(持つ部分)」「ファスナー(レール)」「「スライダー(ファスナーを噛み合わせる部分」3つのパーツで構成されています。
 

これらのパーツは世界中にメーカーがあり、形・色・素材と多種多様に存在します。

あるメーカーのカタログはちょっとした辞典並みの厚さだったります。

ファスナーの組み合わせだけでも、無数に選択肢があります。

その中から取捨選択し、最高のモノを作り上げるのが僕たちの仕事です。

どのパーツ・素材を使うのが最適なのか?

判断をするのがバッグ作りの難しさの1つなのです。