第6回 飛び上がって喜んでいる瞬間

立ち上げから約一ヶ月が経過しました。

現在、様々なクリエイターさんにお声がけさせていただいておりますが、当初の想定より話を聞いていただけることが多く大変ありがたいなと、毎日感謝を感じております。

現状、僕たちにはプロダクトアウトしたモノが何もない状態です。

 実態がつかめない状態で、モノづくりを一緒にしませんか?

こんなお誘いに約4割ぐらいの方がお話を聞いくれて、さらには興味を持ってて次のステップに移行しました。

その中で既に何件かデザインに取り掛かっている案件もあり、本当にご縁に感謝しております。

「ちょうどモノづくりをしたかった所なんです」

こんな風に言っていただけるクリエイターさんもいて、思い切って声をかけてよかったなとも思う場合もあります。

お誘いする時はメールが多いのですが、実は少し緊張しております。

何か失礼なことが無いか、クリエイターさんの貴重な時間を奪ってしまい不利益を与えてしまうのではないか。

様々なコトを考えてメールをしております。

それで返信がいただけた時には、飛び上がって喜んでおります。

担当者のココだけの話でした。